ご家族の方からのご相談
交通事故では、ご家族の方からのご相談も受けております。
お子様が幼くて保護者として相談に来られるという場合は勿論、交通事故によって被った障害の程度が酷く、死亡、遷延性意識障害、高次脳機能障害、下肢障害等に遭われて、被害者の方がご自身で事務所まで相談に来ることが出来ない場合、お子様が忙しすぎてご相談に来ることが出来ないといった場合にも、ご家族の方から相談をお受けしています。
必要に応じて、示談交渉に成年後見人を付ける必要がある場合には、成年後見申立についてのアドバイス、申立の代理業務も行っております。
ご家族が突然の不慮の事故に見舞われて、良く分からない交通事故の交渉を担うこととなり精神的にも時間的にも大変な思いをされていると思いますが、弁護士に依頼されることでそのような負担から解放されることになります。
1人で思い悩まれずに、まずは、弁護士にご相談されることをお勧めします。